むくみ解消ナビ TOP → むくみの原因 慢性心不全

慢性心不全

心性浮腫は心臓や肺に病気を患っていることによっておこるむくみですが、その中に慢性心不全というものがあります。

慢性心不全は、酸素を送り出すための心臓のポンプの役割を担っている部分の機能が低下して、血流が悪くなることから起こる症候群のことです。息切れ、呼吸困難や足を中心とするむくみなどの症状が慢性的に持続します。時に急性心不全に移行することを繰り返して、慢性心不全は徐々に進行していくことがあります。

心臓は体の各細胞に血液を送りこむポンプの役割をしている大切な臓器です。ところが何らかの原因で心臓の収縮力が弱まり、体内の臓器や組織に必要充分な血液を送り出すことができなくなる状態になることがあります。この状態を心不全と言います。

心不全になると、全身の組織へ送られる血流量が減少して心臓に戻る血液がたまり、静脈の血液にうっ血が生じます。そのため、心不全はうっ血性心不全とも呼ばれています。

心不全では、心臓は体に必要な酸素や栄養分を与えるのに見合うだけの十分な量の血液を送り出せなくなるので、倦怠感、疲れやすさが現れ、腎臓の機能も低下します。正常な状態では、腎臓の働きで血液中から水分や老廃物をろ過して尿中に排出できるようになっています。心臓が十分な量の血液を送り出せなくなると、血圧が低下し、腎機能が低下して、体の余分な水分を取り除くことができなくなります。結果的に、血流量が増え、機能が低下している心臓にかかる負荷が増えるという悪循環が起こり、心不全はどんどん悪化します。

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