むくみ解消ナビ TOP → むくみの種類 静脈瘤によるむくみ

静脈瘤によるむくみ

体内を循環する血液が心臓に戻れずに滞り、静脈の一部がこぶのようにふくれたものを静脈瘤と呼びます。足の静脈にできることが多いのですが、足にだけでなく、腕や食道、胃、肛門周辺などの静脈にできる場合もあります。足にできる静脈瘤を「下肢静脈瘤」と呼びます。

血液は心臓から送り出され、動脈を通って酸素や栄養を全身に送り届けたあと、静脈を流れて二酸化炭素や老廃物を受け取り心臓に戻ります。手や足から重力に逆らって血液を心臓に戻すためには、筋肉の力が必要なのと同時に、静脈の血管の中には所々に血液の逆流を防ぐ弁があります。しかし、この弁が壊れて心臓に戻るべき静脈の血液が足の方に逆流し、溜まってしまうことで下肢静脈瘤の原因となります。

下肢静脈瘤は、長時間立ち仕事をする職業の人に多く見られ、生まれつき静脈壁が弱い人などにもできやすいといえます。

主な症状は、静脈が浮き出てむくむ、足がだるい、かゆい、足がつる、疲労感、鈍痛などです。むくみは、はじめのうちは朝には見られず夕方になると強くなります。静脈の血液が溜まるため、皮膚が青紫色になることもあります。また、むくみの程度が強くなると夜間や朝方に足がつりやすくなる傾向があります。

軽いむくみの症状には、足のマッサージ、足をすこし高くして休む、専用の弾力ストッキングをはくなどで血行を良くすることが症状をやわらげるのに効果的です。

病状が進むと、皮膚の一部分が褐色になったり、湿疹によるかゆみ、皮膚の硬化、さらに悪化すると潰瘍が出来る可能性もありますのできちんとした治療が必要です。

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